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平和:行政サービスの全体像 第6回

要約
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ただ安全に保つよう留まり 動かないよういいます 多くの 多くの動物が あらゆる種が 一つの 種でさえ 異なる動物が 来続けます 昨日 ごく小さな 親指ほどの小さなカエルが 私の注意を喚起し 教えてくれました

( マスター 弟子に 読まれた 仏教物語の 1つでは 第三界の主 梵天は 仏陀に この世界で苦しむ 衆生のために彼らを 見捨てないように 懇願しました 彼のカルマの法則で 全ての苦しみを 引き起したのに なぜ 彼はそうしたのですか? )

良い質問です ここの世界 影の世界は偽善的な 世界だということです 言っておきます 梵天は物理的な 存在の創造主です 一方で 魂が彼の所に やって来た時はいつも 「お互いに愛し合う べきである」と 言い続けて 愛を示し 思いやり等を示します その一方で これら 全ての罠やトリックで 人々を堕落させ 互いに傷つけ 他の 衆生を傷つけさせます 例えば動物の様に それで 私は叱りました 「貴方は偽善者です! 会いたくありません できる限り 誰でも 連れ上げます」と そういう事です(はい) (感謝します マスター)

帝釈天と 他の神々も 時にはやはり 苦しむべきです 梵天神は長く続きます 彼は全ての三界が 自然に破壊される まで続くでしょう 三界では全てが 永遠に続きません でも梵天は第2界や 阿修羅界の様な他の 低い界より長く続きます これらの神々 統治者は 私達の言う何千年で あったとしても 短い期間です 又は更にもっと長いです でも彼らの功徳は 尽きるので 彼らの 地位は長く続きません 十分な功徳があれば 第2界の神の いずれかになれます 釈迦牟尼仏も時々 これらの天国の王 これらの天国の 神でした だから人が衆生の為に 犠牲を払いたい時に いつでも下りて来て 沢山試すのです 本物か ただ彼らの王座を 奪いたいだけかを見ます 貴方の功徳が神の功徳を 超えるなら 王座を 引き継げるからです 功徳が少なければ 下りて再び人間や動物に なる必要さえあります ええ! そして彼らは 仏陀に救いを請います 全衆生の救済 つまり彼が人間か動物に 再び転生した場合も 彼を救うという意味です もう分りますね (分ります はい) 彼は苦しむので 彼も理解しています 彼は衆生を救うために 仏陀を目指す修行者を 試しましたが 彼らを尊重しないという 意味ではないです(はい) 本物なら衆生を大いに 助けられると知ってます もう分りましたね (はい感謝しますマスター) 梵天と全ての神々 彼らは偽善的です 私は常に叱り続けます

( マスターは以前カルマの 力が消えたと話しました それはその存在がもはや 新しい罪を償う為に 転生するのではなく 現世 又は来世で天国によって 判断された別の方法で償う べきだという事ですか )

善良で悔い改めてるかに よります それなら私は 上昇を手伝えます(はい) でもカルマの力は消え つまり皆が面倒を見る 余分な負担はありません でも自分のカルマは 規制すべきです(はい) 例えば ある国で 政府は 麻薬を禁止しています 少なくとも皆は自分の 人生の重荷を含める 誘惑はありません(はい) 子供が生まれても彼らは 麻薬の名前を全く知らず 見たことも 聞いた こともないので 戦ったり 負担を かけられたりする 誘惑が1つ減ります (その通りです はい) 麻薬中毒になることは 決してないでしょう すると麻薬中毒の地獄に 決して行きません(はい) 彼らは薬物関連の問題の 病気や合併症を全く持ち ません (はい マスター) それで カルマの力は 人々に悪事をするように 更に張り巡らし 騙して 簡単に悪事を行う ようにさせます でも悪行をするのは 代価がない訳ではないです 支払うべきです (はい) 少しだけ (分ります) 人々が過去に悪行を しても 今は悔い改め 心から悔い改めるなら マスターパワーは天国へ 行く為に助けられます (はい 有難う マスター) どういたしまして

( マスター全ての影の宇宙は 第十界の同じ構造が ありますか 各々の境界の主 地獄 魔やカルマの法則が ) いいえ 影の宇宙の 低い境界のみです 高い境界にはありません (はい マスター) 第4界から上は 地獄がありません もうカルマはないです 魂が悪行をして 転生するよう誘惑する ものは何もありません (はい マスター) 魂は破壊されません この物理的世界と 三界の中にいる時のみ 私たちはその全てに さらされています 幾つかの天国と地獄 幾つかの物理的な存在に この世界でのように それが尋ねたい事ですか

( 私は他の影の宇宙が 同じなら…と思って いました ) ええ 似てます ( はい マスター マスターは 他の 影の宇宙からの惑星で 今ここにいるのと同じ 状況を扱っていますか? ) マスターがいるなら すべきです ( 異なる影の宇宙が同様に 発達する理由は何ですか この他の全ての 惑星が肉を食べたり 殺したりしているように ) 例えば 新しい 世界が生まれた時 新しい惑星が何かの力で 良くも悪くも 形成 された時 それは空っぽで 王のいない国のように 何もありません 掴み取る為のようにです 十分な力があれば誰でも そこに行けます (はい) 創造のパワーのように 梵天のように 梵天の天国での神々や 衆生の一つである 第三界は それを見て 分ります 「ああ あれは良い所だ そこに行こう」 彼はそこへ行き 王座を確立し それから 物を作り始め 彼の 惑星に来るよう他の 衆生を惹きつけ始めます 分りますか?(はい) その後 あらゆる 交流が始まります 良い 悪い 中立 互いに助け合い 偶然に又は計画的に 互いを傷つけ合い 等々 その後カルマが繰返し 繰返し形成され始めます (はい 分ります) するとこの状況に 同様になります(はいマスター) 新世界 新惑星は常に 形成され続けています ただ科学者が常にそれを 発見するとは限りません 恐らく遠すぎるか まだ見えないからです (はい マスター) 多分目に見えない 盾も作り 他者の 目に覆いをかけます 侵入者を恐れるからです (分ります マスター)

ほら 私たちは既に火星や 月 金星の様な他惑星に 侵入しようとしています (はい マスター) 彼らは既に試し 計画し まもなく行きます(はい) 既に準備をして すぐに 行きたがってます 分る? (はい マスター) 人々は既に月を 売ってさえいます! 月の一部を売る人や 既に買う人もいます 知ってますね (はい) 今は 公式にでさえ 科学者は他の人々に月の 岩を売るよう頼んでいます 偶々そこへ行くならです 「ちなみに 幾つか岩を 持ち帰って売って下さい」 実験や何かをする ために 分りますか (はい マスター) 私たちは侵入者です 私たちは地球の問題に 対処できませんが 既に遠く 数十万 数百万光年離れた 他の地を制御 したいのです 何てこと! とても滑稽です 全てがとても速く 刹那的です 何千年もここに いるかのように懸命に 努力しています (はい) もうOKですか 又は…? (はい マスター 感謝します)次の質問を

( マスター 新しい霊的領土に 全ての異なる影の宇宙 から衆生を同じ新しい 領土に引上げるのですか ) ええ 類似性があれば できるなら そうします (わお 有難う マスター) 決して混雑しません 心配しないで とても大きいです (それが分って嬉しいです)

( マスター 新しい霊的 領土を更に話して頂けますか どうですか 人々はどうですか? 何をしているのですか? ) ああ 実際私達の 言語で説明する 方法が分りません そこに行くまで待てば 分るでしょう とても自由で 幸せで 話せることは何も ありません(はいマスター) 第5界でさえ既に 言うことはできません ただ光で輝いていて 信じられないほど 美しく とても自由だと 言います ただ存在します そして望む事をします ( 知りたくてワクワクします ) ええ ええ とにかく人生は長くなく ほんの数十年です だから辛抱して 辛抱です

( マスター 最近の会議で マスターは 向こうの人々は もはやエゴは残って いないと述べました では 個性や 分離感はもう ないのでしょうか? ) いいえ そうではなく そうではないです 個別な空間と独自性を 持っています ペストリーの塊の様に一緒に 混ざる様なものではなく 自由であり 自分自身で あり 全てがOKです エゴは私達の世界にしか 存在しないものです (はい マスター) つまり それは人々と 競争させる一種の 力のようなものです 嫉妬させ 縄張りを 作らせ 他の人より 良くなりたいと思わせ 他者を押し下げ その様な事を させます (はい) 他の世界では そんな傾向や品性はなく 必要ありません (はい) 誰もが決して必要な ものを持たず 競争や戦わねばならない ことはありません(はい) この世界では この全ての事は訓練や 背景のせいでも出てきます 人々は十分な食料がなく 十分な力もありません 強者は弱者を抑圧します だから彼らは立ち上って 平等になるために戦おう とします (分ります) 又はより多くの食物を 食べたので この全ての ものが出てきて 目立ち たいという力を強めます それがエゴです (はい マスター) 天国の世界には ありません 不要です 勿論 より高い天国です 阿修羅界にはまだあります (分りました) (感謝します マスター)

( 最近マスターにメッセージ を与える為に来る 動物の訪問を 再び受けましたか 又は他の霊的な存在や 瞑想中で 新しい啓示の様なものを 共有して頂けますか マスター )

ええ ええ 来続けています そして今 私の瞑想の啓示で 皆が心配することは 何もありません 安全を維持するよう留まり 動かないよう言います 多くの 多くの動物が あらゆる種が 一つの 種でさえ 異なる動物が 来続けます 昨日 ごく小さな 親指ほどの小さなカエルが 私の注意を喚起し 教えてくれました 私は「OK 何 貴方も 私へのメッセージが あるのね?」 彼は「はい 行かないで 滞在するか どこか良い 所に行って…」 「誰が貴方を送ったの? 貴方自身ですか 貴方を送ったのは負の 力か 或いは…? どこから来たのですか」 それで…彼女?彼です 彼は私に 「神が私を送りました」 「わあ!もっと小さな 何かがいますか?」 私は「OK どうもありがとう」 毎回彼らに感謝します クモやあらゆる 種類の鳥 カエル スカンクでさえ 来ていたからです スカンクはとても美しく 頭から尻尾まで 白い縞模様があって つま先には 白いものもあります ああ 彼は美しい! とても美しくて 私に同じことを 言っていました 「どうして貴方達は全員 同じ事を言うの?」 彼らは「ただより強い 要点にする為に より強力で それを怠らないように 貴方をここに留める為に エネルギーを強めます」 「OK 考えますが 動かねばならないなら 動かねばなりません でも来てくれて本当に ありがとう」 命の危険を晒しもします 彼らは私の注意を引く為 だけに 幾つか危険な 場所に入って来ます 私は「他の皆にこれを しないで 小さな子達を 押し潰すかも」 言い続けます「生きている ものは何も食べないで 捨てられたものだけ」 それで天に連れ行けます それだけ 短い会話をします 内在で時々皆に言えない 他の事を話します (はいマスター 分ります) 皆がこの様に沢山の 仕事を私に与え続けたら 毎日 内面の メールを確認する時間が あるかさえ分りません とても残念です 時々私はもっと 内面の探求をする為に やめるべきですが ただできません だから全てを持てません 最悪です(はいマスター)

( この全ての動物や衆生は マスターを助けるために 天国から降りてきたのですか 或いは天国に 近くて人間のように 遮断されていないので マスターに 与えるメッセージを 受取れるのでしょうか? )

正しいです 彼らは 遮断されていません 彼らは人間ではないと いう不利な点があります でも遮断されていない 利点があります 私達の心は活発すぎる ので 機能し続ける為に 多くを遮断しました 過去世や 次に 何をすべきか等に ついて多くを知ったら 素晴らしい事ですよね? (はい そうです) でも皆が過去世の事を あまりに知りたい場合 良くないかもしれません この国の王で あった事を知っていたら 今は食べ物のためだけに スプリームマスターTVで 働かねばならず 皆が 1日2回の食事で喜んで 働くかどうか分りません (とても幸せです) 多分皆は王座を 取り戻すために革命を 始めるかもしれません 誰が分りますか 又は隣人が自分の 妻だったと分ったなら 貴方が行って彼女を見て 「ああ 何て醜い! どうするべきだ?」(はい) それは呪いです でもあまり知らない 事は祝福でもあります 私達は日々行います 私のように 次から次へ 次から次へと するべき事をするだけ 目の前の 勿論 祈り 瞑想をして 適度に食べ その様に (はい マスター)

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