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タイトル
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高次の境界での座は誠実な勤勉さ マスターの恩寵 神の慈悲で確保される 第7回

要約
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どんなマスターが来ても 善行をしても 中傷されるでしょう 私がどれほど中傷されて きたか皆は知りません ここ数年 個人的に 又は公然と でもマスターは 既に知っています それに耐えるべきだと マスターの境地などは 言うに及びません

例えば 仏教では 最近でも 誰かが ある僧が外的にある種の 原則を示しているという 理由で特に好きになると 他のもっと普通の僧を 嫌い始めます ー普通の仕事をして 普通の僧であり 自分の聖性や 原則の順守を強調したり 示さない僧侶を 例えばです すると 信者の二つの グループが互いに 上手く行かなくなりー 暴力にすら発展し 他の寺院の敷地や 他の境内に出かけて 僧たちを叩きのめします 老齢の尼僧たちまでも 彼らが信奉する 他の僧侶に関して 意見を言っただけで

誰もが誰かを信奉します! そして その僧侶でさえ 外見は聖人に見えても 彼の内面がどうであるか 彼の動機や意図は何か どれほどの知識や 智慧を持っているか ーどれほどの悟りを 既に得ているか 誰にも分かりません 何もないかもしれません ただ外見だけで そしてこれらの所謂 「聖なる」僧を批判する 他の尼僧や僧も聖なる 僧かもしれません! ただそのやり方で仕事を する必要があるのです だから彼ら(信者)は 信仰の反対の側を攻撃して 仏教を分裂させ 弱体化 させるべきではないです 彼らの寺院に行って 他の所謂「聖なる」僧を 追いかけ回したり しないで下さいー可能です そうできますが 以前の師をただ見捨てる ことはできません

彼はできる事をしました 命を犠牲にしました 家族も妻も子供も 持ちません そうやって 貴方が人生を楽しむ様に もっと質素な食事をし 質素な衣のみを身に着け 数着の衣しか持たず 質素な場所にー実際 寺院に 小さな部屋か 何かに住んでいます 彼は自分の人生を「捨て」 ました 僧侶になる為に 周りの全ての楽しみを 彼は優れた僧ではないかも しれませんが少なくとも 貴方は彼と 仏陀の教えを 学んで覚えています 彼はできる限り教えます 彼では十分ではないと 思うなら別の僧侶や師を 探すこともできます 勿論です でも戻ってきて昔の 師に知識が少ないとか 貴方の生活の枠に 十分な規律を示さない という理由で石やトマト を投げつけないで下さい これは仏陀の教えに 対する暴力です 仏陀は彼のどの信者にも 別の信者を殴りに 行くことを望みません

貴方も普通の人なので どの僧侶が聖人で どの僧侶が本当にそうで ないか分りません 時々 内在に良い意図を 持っていても 話のはずみに間違った 言葉を言う僧侶もいます 予定された講義や富裕者が 持つようなテレプロンプター がないのかもしれません 私には今の所ありません ある時期 何度か 使いました でもとにかく私の言う事は 時々 台本から外れます 台本を準備するのは好み ません…の為でない限り いいえ 私はそうしません ともかく 彼らが準備した 数回だけです 私は準備せず 話すだけ 今の様に暗闇で自然に 思いつくまま 話しています 私の心から 正に私の魂 正に 正に私の皆への愛 から出たものだからです 皆が私を知らなくても 大勢が私を知らず 私も大勢を知りませんー 物理的には でも全魂を知っています 皆が幸福を愛すと知ってます 皆は故郷に帰りたいと 知っています 皆の心が 自らを止め 自らを騙しても 地球を支配する 世界の魔でさえ 貴方を本来の故郷 本来の崇高な意図や 願望から引き離そうと 必死になっています 戻ろうとして下さい 一日の中で時間を見つけ 自分の本来の理想 ここに来た理由を 思い出し 貴方を師へと 導くよう神に求めて下さい 自分で見つけられないなら 神に熱心に 真摯に 必死に師をもたらして 下さるよう求めるのです

さて 僧侶の 戦場に戻ります 多くの宗教は他の 宗教と戦っています 宗教内部でも 互いに 争うこともあります また 仏陀の時代にも 仏陀の従兄弟で 弟子で 義理の兄弟でもある者が 仏陀に敵対し 仏陀を 殺そうとさえしました 彼は他の人々に 自分は 仏陀より「規律正しく」 禁欲的だなどと 宣伝したかっただけです 何て愚かなことか!

一日に3、4食 食べても悟りを 開いている人もいます 何も食べなくても悟りを 開いていない人もいます 例えば 仏陀は一日に ゴマを3、4粒食べ ほんの少し水を 飲んでいただけの時 その時に開悟しませんでした それが間違っていると 気づいてからUターンし 普通の中道の生活を送り ー1日一食 しっかり食べ 異なる方法で修行しー その後 悟りを開きました

しかし 仏陀は 苦行修行中とその後に 多くのことを学びました 彼は時間が沢山あり; 単独で 多くの事を学びました 自分の過去世を読む 方法を学ぶ法門もあり 他者の心を読む方法を 学ぶ法門もあります; 水面を歩く方法を学ぶ 法門もあります; 空中を飛ぶ方法を学ぶ 法門もあります 仏陀は空中を飛ぶ方法の 一部を習得しました だから 時々 遠すぎて余りに不便だと 弟子を連れて 昼食に 招待された家まで 飛んで行きました 経典に記録されています 信じないなら 見て下さい 彼には人の心を読み 彼自身や他の誰であれ その過去世に戻る能力が ありました 他に多くの事ができました なぜなら その全てを 悟りを開く前でさえ また 一部は悟りを開いた後に 学んでいたからです 悟りを開くと自然と 得られるものもあり 遠くの音が聞こえたり 遠くの物が見えたりします

そして 最近でも これらの神通力を 持つ人がいます 彼らは空中に消える事も でき;空中を飛べます ーまだできるのです! 公然とやる人もいます 大抵は見せません ただ時々 彼らがやると 偶然 他の人が見て写真を 撮ることがあります 今は 写真を撮って 何でも保存できます ハイテクがあるので 何でも見せられます でも 少なくとも 数百人がこのような 様々な健全な魔法を 自分の都合で 尚も実践しています また 彼らはもう何も 食べる必要がありません でも会える人は多くなく 彼らは隠れています 仏陀はこの全ての魔法を 学ぶ方法についても 多くの経典を残しました

彼(仏陀)が在世で 多くの人々が僧として 彼に従っていた時 彼らも 仏陀と一緒に飛んだり 石を通り抜けるなど あらゆる神通力を 持っていました それで ある時 仏陀に従った僧の一人が 仏陀が 当時 数千人の 僧侶と滞在していた 道場の前で 座っていました 彼は自分のジアシャ (袈裟) 僧侶の外側の 衣を繕っていました 王の一人が来て仏陀を 訪ねたかったのですが 彼は仏陀がどこにいるか 知りませんでした それで この衣を繕って いる僧に尋ねました 「仏陀がどこにいるか 見に行って 仏陀に私が 訪ねて来ていると 伝えてもらえまいか? どうか」 それで その僧は彼の為に 仏陀を探すべく岩を通り 抜けて中に入りました その後 仏陀は王に会いました 王は大変感心して 仏陀に尋ねました 「あれは誰ですか?」ー 外に座って自分の ジアシャ(袈裟)を 繕っている僧侶のことで それは僧侶が身に着ける 衣の特別な名前です 僧になる正式な儀式の後 彼らは特別な ジアシャ(袈裟)を 身に着けます

それで仏陀は「ああ 彼は 排便物清掃人の一人で 私に従って僧になりました」 王はとてもとても恥じて とても後悔しました こういう人々が 僧侶になることを望み 仏陀の許可を得て 僧侶になった時 多くの人が彼らを中傷し 彼らをからかい拒絶して 「ああ 彼らは食べ物と 富と名声を求めて来た だけだ」と言ったからです でも正しくありません 短期間で 彼らは仏陀から あらゆることを学び 大きな岩の反対側に 正式な道を行かねば ならないよりも 早い道を行き 岩を通り抜けたのです 王はとても驚き 感心しました そんな感じです 当時 仏陀に従った 多くの人は裕福でも 有名でも何でも ありませんでした

大迦葉の妻でさえ ともかく 互いに 親密になることは ありませんでした 彼女は尼僧になるために 彼について行きました 例えば 最初の頃 彼女は 新人だったので大迦葉は 彼女の面倒を見ました 彼女に食べ物を持って 行き一緒に食べました すると他の人々は 陰口を叩き 中傷しました それで その後 彼らは 離れて もう一緒に食べず それぞれ 一人で自分の 面倒を見ました 例えば そんなことです 僧の集団の近くで 貴方が女性であり 食べ物を運んでくれる 前夫がいて 親切にしてくれる… それは彼らは一緒にいて 仲が良かったからです! 夫と妻でしたが 高潔な理由で 別れたのです 彼らは離別して 互いを 見知らぬ人のように 見なすべきだと いうことではありません 互いに対して悪い事を したことは一度もなく 今もしなかったからです!

しかし人間は人間です 常に問題を抱えています 彼らは常に外的なこと 外的な行動を見て 開悟しているかとか その聖人の地位とか 内面を見ないのです そう望んでも 殆どの 人間は既に全てを失って いるので 不可能です 彼らは ずっとずっと 昔から天から降りて来て 失い続けています 時々 自身の健全さを 取り戻しますが それは 彼らが 開悟できたり 再び 天の衆生になれたという ことではありません だから 彼らの判断は鈍く 彼らの目は開いていても 全く見えません 彼らの耳は全く 聞こえません たとえ 貴方の話が聞こえても しかし内在の世界の 本当の世界の 本物は 聞こえないのです 内在の本当のものは 見ないのです 彼ら自身の内在に 本当の世界 宇宙全体がありますが 彼らは何も見ず 何も聞きません

Photo Caption: 謙虚な原点 それでも 威厳ある家に留まる

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