要約
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私にとって皆は｢見知らぬ 人｣です 私の弟子だった 事がないからです 全員が だから こんなに長く こんなに長く掛かったのです そうでなければ私の側に いれば もっと早い筈です 皆は前世で他の誰かと 修行していたのです 私以外の誰とでも 何の関係も 全く何もなし 今生で私を信用したのは なぜなのか 私が全く ｢見知らぬ人｣だからです 前世で 皆は誰にでも 誰にでも従いました 私は常に｢ここにいる！ 私 私！ここにいる！｣と 誰も気にしません これが人生です 今回は少し難しい ですが やり遂げました 皆の何人かは 改めておめでとう (感謝します マスター)翻訳は必要？ いらない？ええ少し 少し 後ろに行って座って トン 少し訳して 英語が分からない 人のために… 彼女の両側に座って ざっと訳して 後で もう一度訳してあげて ＯＫ？(感謝しますマスター) 時々 中国語を話します (感謝します マスター) ここには英語を 話す人が大勢いますでも皆は所謂｢第三界の 聖人｣になりました 殆どの競争で 三つの賞品がありますね 一等賞 二等賞 三等賞 皆は三等賞 悪くないです！ 大抵の場合 賞品は 三つだけです 皆は三等賞です 既に素晴らしいです長住たちと先ほど 映画を観たばかりです ｢運動靴と赤い金魚｣ とか呼ばれるものです 偶然にも その子 その 子供を知ってますね？ 彼は三等賞を 取りたいのです なぜなら三等賞は スニーカーが貰えるので 学校に履いて行く靴の ない妹にスニーカーを あげられるからです 観られますよ 今晩 彼らに貸せば 皆はここで見られます ここに大型ＴＶがあれば ここで見られます 大型ＴＶを２台持って来て (ＯＫ) 今からだと遅すぎますか 遅すぎる 忘れて 次の機会に(ＯＫ) もう一度考えさせて (ＯＫ) 多分ここに持って来られますとにかく 彼は一等賞を 取りたくないのです ただ三等賞を 取りたいのです その子は一等ではなく むしろ三等になりたい 恐らく皆も同じです ただ靴が欲しい 他には何も その子は子供で あまり考えず 単純で無邪気です 妹のために靴が欲しい だけなので 早く走って勝ち取りました 彼はずっと先頭でしたが 他の二人が先頭に 来るまで待ちました とにかく ネタバレは したくないです それは… 残りは言ってません ね？ 彼は勝ち取ったと言いは しましたが 皆は他には 何も知りません だから 大いに 驚かされますよまあ ともかく皆も 同じかもしれません でも皆には早く進んで欲しい 一等賞を取るのは 悪くありません 彼が知らないのは 一等賞を取れば 他にも色々なことが 起きることです 広告会社が来て彼と 大きな契約を 結ぶかもしれません 映画スターになったり 後にオリンピックに 参加してもっと有名に なるかもしれません 有名になればなるほど お金持ちになります 妹に思いっきり沢山の スニーカーが買えます でも子供は何も知らない 皆はその子とは 違うことを願います 成長して私の為に｢一等 賞｣を取って欲しいです (はい) 一等賞であっても 少し上の 上等な賞もあります でも いずれにせよ もう 一等賞だけで十分です 上等な賞へ 徐々に そこから 一等(賞)から 上に行くのです 学ぶことは沢山あります 沢山 沢山… 素晴しい物が待ってますでも勿論 貴方は知らない この物質世界に いる限り あまり 知ることを許されません 貴方がもうすぐ死ぬとか 何かの場合を除いて だから(内面の)ビジョンが 少し鮮明になり始めたら ほぼ時間切れだと分ります いえ いえ 冗談です 又は 場合によります 多分(内面の)ビジョンが 皆には少しあるでしょう でも(内面の)ビジョンが 沢山ある時には ああ だったら荷造りして下さい どんな荷物があろうと先日(マスターが 引き上げた衆生の)数が 曖昧だったのは 皆に直ぐに話したかった からですが その上 技術的な問題なども あったからで数字は 変わり続けています 誰もが移りたがっていました それで彼らは｢急げ 急げ｣ と数が増えました だから彼は少し 混乱しているのです でも変えましたよね？ 打ち直して変えて センターに掲示するよう 言って下さい 弟子達が センターで見るために 雑誌にではなく 雑誌では 誰でもすぐに 見ることができます テープは違います テープは調べて買えます 気になる事柄について 誰もが何か尋ねるなら 彼らにテープを渡すか 売って下さい 彼らにお金があるか どうかによります でも 雑誌は無料で 誰でも見られますまあ皆に言わなかった ことがあります ０３(２００３年)２月 ２６日まで その時から 今までもっと調べる 時間がありませんでした ２月２６日です 今日は何日？２日？ (３月３日)です ３月３日(そうです) 良いタイミングです ２千 ０３(２００３年) ２月２６日までに ２２２４人が 第３界まで 上がりました(ワオ！) 今日は確実です 書き留めました彼らはギリギリで 割り込んだわけではなく ２月２６日までの 話をしているだけで 第三(界)のみです 他の皆は 第二群にいます でないと割り込もうとする 彼らは｢私も 私も！ ここにいる！｣と言って２月２６日だけで ２２２４人の衆生です 私達の団体からは… これは第三界まで 引き上げられた人達です 誰もが聖人で そこらを 歩き回っていると皆が 考えるといけないので そんなに手軽ではなく 聖人を見つけるのは 簡単ではないです 聖人はいても｢セイント｣ ほら 多分 何と言うか… それ程簡単ではないです 簡単ではないです 誰もが自分は聖人や 何かだと公言します あんな風に… 全員が阿修羅界にいます 彼らがどれだけ神通力を 持っていようが 何も 食べず何も飲まなくても 惑わされないで下さい 阿修羅界の神通力です 皆は望めば今できますが そのレベルに後退しないで 私が言いたいのはそれだけ そうは言っても 私達は それができますが 必要ないです 必要なし ギブアンドテイクの カルマが尚も働きます ところで 食べ過ぎたり 必要以上に食べないで 下さい なぜなら… その話は後でしましょう 別の問題です２２２４人の第三界の 聖人の内 私達の団体 ースプリームマスター チンハイ協会からはー １８００人の衆生 (ワォ) 私達がいつも最初です！ これには犬(の民)と 鳥(の民)も含まれます 私の鳥(の民)と 犬(の民)の全員ではなく 今回…２２２４の 中に１３匹の犬(の民)と １１羽の鳥(の民)が 含まれています(ワオ) 他の動物(の民)はなし 残念 １３匹の犬(の民)のうち ３匹は私のです 私達の団体で３匹の 犬(の民)が第三界に 上りました 私達の団体の鳥(の民) 私の鳥(の民)のうち ６羽も上りました ３匹の犬(の民) ６羽の 鳥(の民)です(ああ！) 私達の団体です私達の団体では犬(の民)は 多くないです それでも 鳥(の民)は 半分以上です (はい) まあ 犬(の民)は 私には５匹しかいません もっと飼うべきですね それなら全ての… 全賞品を家に持ち帰ります 今とても気分が悪いです でも私の助手は不平や 不満を言います 私にではなく 心の中で 文句を言います｢ああ 犬(の民)が多すぎる！ クタクタ 面倒が多すぎる ああ…｣ ほらね 負けました ３匹の犬(の民)だけ！全世界の第一陣です その中に たった ３匹の犬(の民)しか 入っていません ええ 自業自得です 一生後悔するでしょう 少しの仕事で文句を言います それで 少しだけ教えました 以上です それは私が ｢就任して｣以来 初めての一団です 又は それ以前 私が 今まで生きて来て以来 私が｢生まれた｣時から 私が｢生まれた｣時からです いわゆる｢私の師｣など 全員が含まれています ここまで数えられます 以上です もう分りましたね (はい)とにかく 皆は聖人に なりました 何人かは もっと気を付けて 皆はカルマから自由です つまり二度と再び転生 する必要はないのです それに私の弟子になれば 生まれ変わって再び 観音法門を 修行する必要はないです そう望む時のみ可能です 貴方が上に行き 第三界にいて 死んで 向こうに行って 修行がゆっくりすぎると 貴方は下に降りて 再び私か 私の後継者か 他のマスターに会いたく なります 人間の生活では もっと早く上に行けます ここでは酸いも甘いも 味わえます そして 人類に奉仕すること 等ができ 自分の 進歩を加速できます それなら降りて来ると いいです 問題なし でもその必要はないですでも もう少し 上に行くべきです 第三界は大したことないです ＯＫ 大丈夫です そこにいていいです でも 三界は 時には 破壊され再建される 可能性があります 三界より下の 全ては物質的な側面が 多すぎるので 簡単に壊れ 脆いのです 耐久性がありません 第四界以上の全ては もっと優れています 第四界から第五界は もっと優れています 第五界にも 多くのレベルがあります 第五界に行く誰もが ｢第五界｣ではないです ええ 彼らは第五界ですが 低い五界 中位の 五界 高い五界です百％達成した者は 中位にいます 彼らはいわゆる ｢完璧なマスター｣です でも全員がマスターではなく 第三界からただ一人 選ばれし者が 上へ 上へ 上へと訓練されます だから どの人生でも マスターは一人だけー 選ばれし者だけです 選ばれし者を訓練しに 降りて来る高次の マスター達がいます 自分一人でマスターに なれません 選ばれし者になり 第五界に達すると 教えることができます 一方で 高次のマスターに より高次のレベルに 達するいかなる弟子も その高いパワーを持つ マスターを頼れます 貴方ではなくそのパワーが 育成するからですそれでも 貴方が第三界 以下なら 大抵 時々は 驕り高ぶり煽てられて エゴを持ちます そして次は供物を 食べ過ぎたり 自信過剰で傲慢すぎると 負のパワーが功徳を 全て取り去ります すると貴方は下に落ちて 以前より悪くなります 例えば 貴方がもう 第二界の頂点にいても 外に出て(人々に)印心を 与え それをするのは 人々が貴方を称賛し 愛したり何かして 平伏し 供物を捧げる からだと考え 供物を 贅沢に享受しすぎるなら 貴方は失います！それで失うだけでなく 上がれません ５から １０段階 ２０段階まで 下がることもあります ５０段階か４０段階に なります それは阿修羅界です 又は 人々に腹を立て 自分がトップで 彼らは下だと考えます 貴方は見ません； 彼らを尊重しません 自分より下の人々でも 彼らを尊重しなければ 問題を抱えるでしょう 言っておきますが 第三界にいても 人々を尊重せず 楽しみすぎると貴方も 問題を抱えるでしょうPhoto Caption: できるだけその場を 明るくする
